2018年07月14日

大きなハンバーガー

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テレビを見ていると、東京のどこかのハンバーガー店には『こんなにも大きな豪華なハンバーガーがあります』と言うようなことが紹介されることもありますよね。
そういうのは大抵、大きくて中の具がいっぱいで、そのままでは倒れてしまうからということで串刺しになっていることが多い気がします。

今日の最初の画像のハンバーガーがまさにそれで、東京駅のレストランで提供されていた(期間限定で今は多分されていないんだろうと思います)ハンバーガーだそうです。
一つ4600円だそうで、いくら大きかろうが旨かろうが、僕は確実に食べないやつですね。

大体、ハンバーガーなどというものは片手に持ってパクパク食べられなければ意味がない気がするんです。
そうじゃなければ別にハンバーグをパンに挟む意味なんかないと思いますし、これはハンバーガーという名の別のものかなという感じがしますね。

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せいぜいこのくらいまでがハンバーガーと言っていいものかなと思います。

さて、土曜日と日曜日はSyncopation Communicationのメッセージ募集期間ですので、今回のメッセージテーマです。

次回は7月20日ですね。

7 月 20 日は『ハンバーガーの日』です。
1971 年のこの日、東京・銀座の三越内に日本初のハンバーガーチェーンである日本マクド ナルドの 1 号店が開店したことに由来しての記念日ですね。

と言う訳で次回は

『I’m lovin’ it』

と言うテーマで、ハンバーガーについてメッセージくだ さい。
ハンバーガーにまつわるエピソードでしたら何でも結構です。

あて先は

yagyu_shinya@yahoo.co.jp

です。

ホームページの『Radio』のページのメールリンクからメッセージしてもらえれば、あて先もタイトルも設定されます。
もちろん、テーマ以外の内容も大歓迎です。

このところは番組の公開の直後に次回の番組へのメッセージをくださる方も多くて、僕としても次回の番組の構成を考える時間が長く取れて本当に有難かったです。
締め切りは日曜日ですが、公開日から締め切りまでメッセージは受け付けていますので、ぜひどんどんメッセージ下さい。

あなたのメッセージ、お待ちしています!


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この度、株式会社インテルメッツォは新社屋を完成しました。
これも偏に僕の音楽を支持してくださる皆様のおかげです。
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インテルメッツォのホームページにて社屋の内部を公開していますので、ぜひともご覧ください。
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shinya_yagyu at 08:00│Comments(4) お知らせ 

この記事へのコメント

1. Posted by 加南子   2018年07月14日 22:22
期間限定と言う言葉は大好きですけど
4600円のハンバーガーは美味しくても買いたくないです。ハワイに行った時、
本場のハンバーガーを食べました。

両手で持たなくてはいけないくらい
めっちゃ大きいアメリカサイズのバーガーをメチャクチャ
大きく口を開けて食べました。


次回の番組のメッセージは明日送ります。

2. Posted by 柳生伸也   2018年07月15日 00:24
加南子さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そうですね、いくら大きいと言っても高々ハンバーガーに4600円も出すような酔狂なことはしたくないと思います。
この写真のハンバーガーなら、いいところ1500円ですかね?
それでも食べませんけど。(笑)

アメリカの食べ物は何でも大きいですよね。
加南子さんじゃなくても、日本人女性にはちょっと大きすぎるサイズかもしれません。
僕もハンバーガーのLとコークのLを注文したら、かなりの量で驚きましたよ。
おいしかったですし全部食べましたけどね。
ステーキも何も、全部が日本でいうところの大盛りみたいなサイズなので、アメリカ人に肥満の人が多いのも頷けます。

番組へのメッセージ、お待ちしていますね。
3. Posted by まゆ子   2018年07月16日 20:26
とても人気があるけれど、とてもお値段が高いハンバーガーショップが職場の近くにありますが…
こんなにバカ高いハンバーガーを買うなら、似通った材料を揃えて再現したものを作った方が安いのに…
と思ってしまいます。
それほど大きくもなく、比較的標準サイズなのに、本当に驚くほど高いんです。
それでも連日賑わっているので不思議ですね。
私は、その1個1000円以上の値段を見ると、どうしても行く気になれませんけどね。
4. Posted by 柳生伸也   2018年07月16日 23:44
まゆ子さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

良くわからないんですけど、僕にとってはハンバーガーなんて『とりあえず』食べるもののような気がするんですね。
で、僕の中では1000円と言うのは『とりあえず』使うお金ではないんです。
なので、僕もまゆ子さんと同じく1000円以上のハンバーガーはちょっと手が出ません。

さて、まゆ子さんの職場の近くにかなり高級なハンバーガーショップがあって、しかも結構人気だということですが、僕は何となくその理由がわかるような気がします。
僕のかなり偏見に満ちた想像の中では、その店で『おいしいね』と食べている人たちは『地方出身東京在住』の皆さんだろうと思います。
その方々は、自分が地方出身者だということを悟られないためにともかく話題の店には行っておこうと行くんだろうと思います。
そして、まるで東京出身者のごとくふるまうため、『高いなぁ』と思いつつも涼しい顔をして食べていると、そんなところだろうと思います。

まゆ子さんもおっしゃる通り、高級なハンバーガーが本当に食べたければ、自分で同じようなものを作ったほうが良いと思います。
材料費などおそらく1/10くらいでしょうからね。

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